ツヤヒラタガムシ
学名:Agraphydrus narusei (M.Sat?, 1960)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
分類群 | 昆虫類 |
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目名 | コウチュウ目 |
科名 | ガムシ科 |
RDB2014カテゴリー | 準絶滅危惧 |
選定理由 | 県内には広く同属の未記載種と思われる種が分布しており,本種と同定されるものは県内では矢部川水系の上流からのみ確認されている。現在は比較的安定しているが,個体数は多くなく生息範囲も限られており,環境の変化に注意する必要がある。 |
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分布情報 |
八女市(矢部川)。河川の川岸の岩石の間隙中に生息する。
MAP |
生息環境 |
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