ヒメマルクビゴミムシ英彦山亜種
学名:Nebria reflexa hikosana Habu, 1956Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
| 分類群 | 昆虫類 |
|---|---|
| 目名 | コウチュウ目 |
| 科名 | オサムシ科 |
| RDB2014カテゴリー | 準絶滅危惧 |
| RDB2001カテゴリー | 準絶滅危惧 |
| 環境省カテゴリー | ー |
| 選定理由 | 山地ブナ帯原生林の林床・ガレ場地中等に生息している。最近,山地ではシカの食害等で林床植生の荒廃が報告されているが,本種については,特に減少しているという新たな情報はない。前回は,ヒコサンマルクビゴミムシ(学名同じ)の和名で選定されていた。 |
|---|---|
| 分布情報 |
前回選定時(2001年)以降の記録は知られていない。
MAP |
| 生息環境 |
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