ギンイチモンジセセリ
学名:Leptalina unicolor (Bremer et Grey, 1853)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
| 分類群 | 昆虫類 |
|---|---|
| 目名 | チョウ目 |
| 科名 | セセリチョウ科 |
| RDB2014カテゴリー | 絶滅 |
| RDB2001カテゴリー | 絶滅 |
| 環境省カテゴリー | 準絶滅危惧 |
| 選定理由 | 県内では1901年に英彦山近くの東峰村(旧小石原村)での採集例を最後に現在まで記録がない。しかし,全国に分布し,一般に乾性の山地草原が生息地であるが,宮崎・鹿児島両県では平地に産する。新たな移入や人為的導入によって,再定着する可能性がある。幼虫の食餌植物は,イネ科で,主なものとしてススキ,チガヤ,オオアブラススキ,アブラススキなどからの報告がある。 |
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| 生息環境 |
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