ハギマシコ
学名:Leucosticte arctoa (Pallas,1811)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 県内には冬鳥として飛来する。2000年以前は英彦山中岳から北岳にいたる尾根筋で数羽を確認できていたが,2000年以降確認例が減っている。越冬地の大きな環境変化が減少・消失要因と考えられる。 |
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分布情報 |
宮若市,添田町,福岡市今津で2000年より前に毎年観察されていたが,添田町,福岡市今津では近年確認がなく,宮若市ではその後の状況が不明。脊振山,小呂島でも記録がある。 MAP |
生息環境 |
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