マルミスブタ
学名：Blyxa aubertii Rich.
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| 分類群 | 維管束植物 |
|---|---|
| 科名 | トチカガミ科 |
| RDB2011カテゴリー | 絶滅危惧ⅠＡ類 |
| RDB2001カテゴリー | 絶滅危惧ⅠＡ類 |
| 環境省カテゴリー | 絶滅危惧Ⅱ類 |
| 選定理由 | 本種はもともと稀で，県内で絶滅してしまったと思われたが，近年水田脇の溝で数株が確認された。圃場整備，農薬，除草剤の多用，ため池の荒廃が減少の要因である。全国的に相次いで絶滅が伝えられており，本県でも近い将来の絶滅の危険性は極めて高い。[1] |
|---|---|
| 危機要因 | 農薬使用 管理放棄 その他 ：（圃場整備） |
| 分布情報 |
添田町
MAP |
| 種の概要 | 沈水生の一年草 |
| 特記事項 | 特になし |
| 生息環境 |
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