ツブカワザンショウ
学名:Assiminea estuarina T. Habe, 1946Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
分類群 | 貝類 |
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目名 | 吸腔目 |
科名 | カワザンショウガイ科 Assimineidae |
RDB2001カテゴリー | 絶滅危惧Ⅱ類 |
生息状況・危機の状況・選定理由 | 県内での分布は響灘,有明海沿岸に限られて狭く,生息環境も感潮域の一部に局限されている。 |
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分類・形態 | 体層に4帯を持つ。外形はカワザンショウガイに似るが臍孔が開く点で異なる。 |
分布情報 | MAP |
分布(県外) | 本州~九州 |
生活史・生態・生息地 | 河口のヨシ群落の泥土の表面やヨシの茎の上,河口の防波堤や岩礫地のマガキやフジツボの間で生息。 |
生息環境 |
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執筆者 | (松隈) |