チョウセンヤマニガナ
学名:Lactuca raddena Maxim. var. raddenaMyしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
分類群 | 維管束植物 |
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科名 | キク科 Compositae |
RDB2001カテゴリー | 情報不足 |
分類・形態 | ヤマニガナに似ているが,そう果の長さ2.5~3mmで,両面に各4~5肋がある。 |
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分布(県外) | 九州北部 |
分布(国内) | 朝鮮,中国(北部,東北) |
執筆者 | 北村四郎 |