オオホシクサ
学名:Eriocaulon buergerianum KoernickeMyしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
分類群 | 維管束植物 |
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科名 | ホシクサ科 Eriocaulaceae |
RDB2001カテゴリー | 絶滅危惧ⅠB類 |
生息状況・危機の状況・選定理由 | 丘陵地から山間部の水位変動のあるため池の水中および湿地に,ほかのホシクサ類と混生,群生する。丘陵地の開発による埋立,ため池の荒廃による遷移が減少の要因である。 |
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分類・形態 | 無茎の一年草。葉は披針状線形で幅広い。花茎は多数,高さ15~20cm。花期は9~10月。頭花は白色の半球形で短毛が少ない。 |
分布情報 | MAP |
分布(県外) | 本州~九州 |
分布(国内) | 台湾,中国 |
生息環境 |
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執筆者 | (大野) |