ヒコサンクロボシハムシ
学名:Gonioctena hikosana Kimoto, 1974Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
分類群 | 昆虫類 |
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目名 | コウチュウ目 |
科名 | ハムシ科 Chrysomelidae |
RDB2001カテゴリー | 情報不足 |
生息状況・危機の状況・選定理由 | 1965年に英彦山で採集された2頭の標本で新種として記載され,その後大分県黒岳でシデの葉上から成虫と幼虫が発見されただけの希少種である。 |
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分類・形態 | 体長:5.5~6.0mm。 体背面は赤褐色,腹面は黒色を呈し,上翅に5対,前胸に1対の黒紋がある。 |
分布情報 | MAP |
分布(県外) | 九州(大分県黒岳) |
生息環境 |
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執筆者 | (森本) |