表 鳥類-2 数値基準の凡例区分
| 生息の有無 | 1：あり | 2：なし | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 分布パターン | 1：1ヶ所のみ | 2：2-5ヶ所 | 3：6-10ヶ所 | 4：まばら | 5：普遍 | 6：偶産 | |||
| 分布面積 | 1：100㎢未満 | 2：100-5,000㎢ | 3：不明 | ||||||
| 生息環境の消失危険度 | 1：極大 | 2：大 | 3：あり | 4：なし | 5：好転 | ||||
| 生息概数 | 1：絶滅状態 | 2：50未満 | 3：50-250 | 4：250-1,000 | 5：1,000-2,500 | 6：2,500-10,000 | 7：10,000以上 | ||
| 個体数の増減 | 1：急減 (80％以上) |
2：顕著に減少 (50-80％) |
3：減少 (30-50％) |
4：減少傾向 (10-30％) |
5：増減なし | 6：増加傾向 | 7：増加 | 8：急増 | 9：変動大 |
| 信頼度 | 1：正確に把握 | 2：ほぼ把握 | 3：おおむね把握 | 4：かなり不明 | 5：ほぼ不明 |
- 生息の有無，分布パターン，分布面積，生息環境の消失危険度，生息概数は2011年～2020年の最近10年間の状況（可能な限り最新の状況）。 個体数の増減は前回改訂時の期間（2001～2011年）と今回改訂時の期間（2012～2023年）との比較により判定した。
